社会的に他の誰かが価値あるもので交換したいと思うような財やサービスではないだろうか。
人口が増えるとき、お互いに財やサービスを交換するため、全体的なお金が増えるのは問題ない。
しかし、人口減少社会ではお金が増えていくと誰かがため込まない限り、お金の価値が減っていくのでインフレが長期的には起きていく。その時、お金は増えたとしても豊かさとは関係ない。
外国から物を買うときも多くのお金を必要になる。
国内向けでも配分がうまくいかないと苦しい。適切な配分で国民一人一人が夢をもって前向きに価値を生み出すとき、その対価としてお金は昨日すべきでそうでないときは国民の重しとなる。
配分の問題を放置しながら人口減少でお金を増やしていくということは、もつものとそうでない者との差が開いていく。
お金だけ増やして持っている人だけ経済活動の果実を得る。
実質価値は社会として増えない。豊かさは増えない。
東京の不動産は値上がりを続けている。東京だって数年後には人口が減少に転ずるそうだが。
言いたいことは、アベノミクスでお金だけ増やしてきた末路
1.外国からの物が高くなってしまう。 円安圧力を生む。外国からの旅行者受け入れで多少は潤う。
2.国内でも希少価値のあるものはお金が増えた分、値上がりする。東京一極集中の不動産が典型。
都内マンションは平均で2010年ごろにくらべ1.8倍になっている。
実質価値を生み出し続ける会社は、インフレで値上げをしてもそのまま同じだけ冨を享受できる。
東京一極集中も止めるため強制的に分散させる必要があるほどになる。
日本の田舎には田舎の豊かさがあると思いたい。
スマホだけ見ていることが人生の楽しみとなりませんように。